プロのイラストレーターを探せる・直接依頼ができるアスタリスク・ディスカバリー

イラストレーター問い合わせフォーム

必要事項を記入のうえ送信してください。 の項目は入力必須項目となります。

 
こんどうしず

【 温もり伝わる、穏やかイラストレーション 】
主にペンと水彩を使って描いています。
穏やかで優しいイラストレーションを制作します。

◼️略歴
岡山県在住
美術系大学卒後、DTPオペレーター7年
イラストレーターズ通信・スクール受講

2021年12月よりイラストレーターとして活動をはじめました。

◼️制作ツール
ペン(インク)、サインペン、透明水彩(アナログで制作→データ納品)
Photoshop、Illustrator、Adobe frescoなど

◼️実績
・ジブラルタ生命 会員誌『Partner for Life 2023』表紙・巻頭コーナーカット
・フジテック株式会社 創業75周年記念サイト 挿絵
・SB新書『犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉』カバーイラスト
・SB新書『犯罪心理学者が教える危ない子育て』カバーイラスト
・SB新書『発達障害の子どもたちは世界をどう見ているのか』カバーイラスト
・SB新書『植物に死はあるのか 生命の不思議をめぐる一週間』挿絵・カット
・照林社『エキスパートナース』カットイラスト 他

学生の頃は、雰囲気のある暗い絵や、
ちょっと考えさせられる映画が好きでした。

学校を出て、いわゆるブラック企業に就職。
ノルマを追いかける毎日。日付が変わるまで残業。
疲れ果てていました。

結婚し育児が始まれば、眠れない。
自分の時間はない。
起きている間中マルチタスク状態の日々に、疲れ果てていました。

そんな毎日の中で私が癒されたのは、
昔好きだった深くて考えさせられる芸術的な作品ではなく、
可愛い、優しい、ふふっと笑える。なんだかホッとするような
イラストレーション、本、ドラマ、映画、音楽でした。

「優しかったり、少し力の抜けた作品には、人を癒す力があるのだな」と感じました。

自分がイラストレーションを描くのなら、そういうものが描きたい思いました。

心にじんわり沁み入るような、
穏やかで温かいイラストレーションを届けられたら幸いです。